そして男は時計を捨てた・・・

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日本の台風予報の歴史

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今月12日に日本列島に上陸した台風19号は東日本各地に甚大な被害をもたらして去っていきました。吹きすさぶ暴風、そして降り続く雨に河川は氾濫して浸水により多数の死者やケガ人が出ました。今も救助作業、復旧作業が懸命に続けられています。


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日本で台風予報が始まったのは戦後のことです。当時は扇形をした予報円で、予報できる時間も僅かに24時間先までが限界でした。



それから半世紀が立ち、今では5日先まで予報できるようになりました。日本の台風予報は世界トップクラスの精度を誇っており、それを支えているのが気象衛星ひまわりです。


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台風は発生してから消滅するまでのほとんどを海の上で過ごします。広い太平洋に気象観測を行う場所はほとんど無く、もちろん台風に近づくことは難しく、出来ません。衛星ひまわりが観測した回転する雲の動きから、風の強さや気圧を観測しているのです。


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もし、気象衛星が存在しなかったら今でも台風予報は昔のままだったのです。衛星が無かった時代はどのようにして台風予測をしていたのか?それは今も分かりません。




台風の雲は直径1000キロに達し、その厚みは約10キロほどあります。そのフワフワした雲がなぜ、あれほどの暴風雨をもたらすのでしょう。発達した雨雲を作り出してしまうメカニズムに我々は困惑します。



台風とは変幻自在に姿を変えて私たちに襲いかかる、まるでつかみどころのない怪物なのかもしれません・・・



今回の台風で被害に遭われた方々が早く普通の生活に戻れることを願っています。