そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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Picture book 「 車夫」

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「車夫」 (著・いとうみく、小峰書店)




スカイツリーを仰ぎ見る東京の浅草を舞台にした、主人公の走(そう)と周囲の人たちとの温かな触れあいを描く短編集。



陸上部で駅伝をやっていた主人公が、高校を中退して「車夫」の仕事をしている物語です。



主人公の走は、家庭の事情のために1人で生きていくことになり、「力車屋」で住み込みで仕事を始めます。



自分の運命をまっすぐに引き受けりりしく前に向かって進んでいく主人公の姿の中に身近な人に対して誠実であることの難しさ、大切さ、人間の持っている心の弱さが浮かび上がります。



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現代の今、人力車!?と驚いてしまいますが、観光地で見かける人力車は、とても乗り心地が良いと聞いています。まさに人力車を引いて走る車夫の方の仕事への心意気を感じます。



乗る人を笑顔に出来る素敵な乗り物なのかもしれませんね・・・