そして男は時計を捨てた・・・

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哺乳類の繁栄には「〇〇」が関わっている。

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哺乳類は、いつの頃から子供にミルクを与えてきたのでしょうか?



今、残されているのは化石の記録だけで絶滅した生物が母乳で子供を育てていたかを特定することは難しいのです。



最近では、化石を化学的に分析して調べる方法もありますが、その場合は化石を破壊しなければならず希少価値のある標本で試すことは出来ません。




なので、化石そのものからではなく骨格のような間接的な証拠から推測するしかないのです。


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哺乳類の祖先である、単弓類がいた古生代ペルム紀のディメトロドンやエダフォサウルスは、骨格から母乳で育てていないと推測されます。


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なぜなら両者はおなかが肋骨でしっかりと覆われているからです。この状態では体をひねることが出来ないからです。ヒトをはじめとする犬や猫、その他哺乳類は赤ちゃんの顔を見ながらお乳を与えるため、体を内側にひねる必要があるからです。



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中生代三畳紀のトリナクソドンは体が丸まった状態の化石が見つかっています。三畳紀後期にはすでに哺乳類は登場しています。哺乳類へ進化していく過程で、お乳を与える機能を獲得していた古生物がいた可能性もあります。そしてその段階で哺乳類の生存率は飛躍的に上昇していったのでしょう。



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爬虫類は子供が自力でエサを探し、鳥類は親がエサを探し与えます。これに対して、哺乳類は子供のためのエネルギーがいつも母親の体内に存在し、母親の食事が赤ちゃんの命に結び付く。自分の体で作り出した栄養を与えるわけなのですから・・・