そして男は時計を捨てた・・・

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支配から信頼し合う関係へ

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DV(ドメスティック・バイオレンス)は、相手を自分の思い通りに支配するために、暴力や暴言などを利用して自己の決定権や尊厳を奪ってしまう人権侵害です。


歪んだ考え方を表す言葉には、次のようなものがあります。「僕は怒ってもいいけど、妻には常に笑顔でいて欲しい」 「恋人は反論せず服従すること」 「子供のケンカでは殴ったほうが悪いが、夫婦ゲンカでは殴られたほうが悪い」など。



DV被害者の8割以上が女性です。


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DV加害者更正教育プログラムを実施している団体はすべてが民間で、行政の援助は一切ありません。DV加害者の約半数がDV家庭出身者です。経済的な理由から、DV被害者の7割が加害者と別れられない状況もあります。


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更正教育プログラムは治療やカウンセリングとは違い「終わり」はありません。参加者は個別で3回面談した後、加害者がお互いの話を聞き合うグル-プでのプログラムに50回以上通い、DVは犯罪であり力による支配であることを学んでいきます。


そして、暴力や暴言をふるった責任は自分自身にあることを認め、DV行動をやめ相手を尊重できる考え方と行動を目指していくのです。



大半の参加者は、別居や離婚をしない、子供と面会するための条件として、パ-トナ-から通うように求められますが、途中で来なくなってしまう人もいるようです。その反対に自分の過ちを認めた人は、二人で何かをする時はまず最初に妻の意向を聞くなど、少しずつ変化していくのです。


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一人では気づくことは出来ないのです。
このようなDV被害を根絶するには、被害者を支援するとともに加害者の更正教育も必要なのです。