そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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家庭裁判所調査官の仕事とは?

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家庭裁判所調査官の仕事とは、夫婦や親子、親族の問題を取り扱う家事事件や20歳未満の未成年による少年事件について原因や背景などを調べて、より適切な改善策を検討して、裁判官の判断材料になる報告書をまとめていきます。


調査官が関わる人は様々です。離婚または別居をして、子供を誰が育てていくのか争う親、非行をした少年少女など。



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背景にはそれぞれに複雑な事情や感情があります。その解決へ向けて本人への面接や心理テストなどを実施して家庭や生活状況を明らかにしていくのです。


時には関係する機関に問い合わせたりもして本人たちに常に寄り添いながら、その声に耳を傾けていきます。


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例えば、子供の養育を巡る争いでは両親のそれぞれの言い分だけではなく、子供の気持ちも聴いていきます。


そして、子供を注意深く観察して、今どんな気持ちでいるのかを掴み、たぐり寄せていくのです。


中には、深く心を閉ざしてしまい全く話をしてくれなかったり、非行を繰り返したりする子もいます。


国家公務員でもある家庭裁判所調査官は、裁判所職員採用総合職試験に合格して、「家裁調査官補」に採用されないと成ることは出来ません。


相手がどんな人なのか、どのような人生を送ってきたのか? 


家庭裁判所調査官とは、当事者に寄り添い、諦めずに粘り強く、立ち直りや再出発に持てる力を尽くす、その人の人生に大きく関わる仕事なのです。