そして男は時計を捨てた・・・

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Picture book 「 星の旅人 伊能忠敬と伝説の怪魚」

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「星の旅人 伊能忠敬と伝説の怪魚」 (著・小前亮 小峰書店)



伊能忠敬は江戸幕府の命令を受けて、伊能測量隊を結成します。その後、約17年の月日をかけて徒歩で全国の海岸線をまわり、日本全図(地図)を作った人物です。



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この本では主人公として架空の少年、平次を登場させて、地図を作るために忠敬とその子供である秀蔵、忠敬の弟子たちなどの一行と共に関東から陸路を歩いて蝦夷地(現在の北海道)へ渡ります。



旅の中で、広大な自然を目の当たりにし、時に厳しい寒さに襲われ、クマにも遭遇します。



少年平次にとってこの旅とは、測量を勉強するとともに行方不明になった自分の父を探す旅でもあったのです。



地道な作業をひたすらに真面目に測量する忠敬の姿を見て、平次は伝説の怪魚ピラッカムイ(神の魚)が姿を変えたという、バラサン岬に立ち、ある決意を固めるのです。



この本からは、ぶれることなく自分の信念をもって突き進んでいく姿が浮かびます。また時を超えて今日まで続く伊能忠敬とその測量隊たちの成した偉業に頭が下がる思いになります。


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◎伊能忠敬(1745~1818) 江戸時代の商人、天文学家

寛政12年(1800年)から、文化13年(1816年)までの17年をかけて日本全国を測量して、「大日本沿海興地全図」を完成させ、日本国土の正確な姿を明らかにした。

星の旅人 伊能忠敬と伝説の怪魚 [ 小前 亮 ]

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