そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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「死」を肯定する意味とは?

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「安楽死」 


安楽死は日本では認められてはいませんが、ベルギ-では2002年に合法化されました。



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車いす陸上女子選手でベルギ-のマリ-ケ・フェルフ-ルト選手が2019年10月に、同国内の自宅で医師による投薬を受けて亡くなりました。彼女は進行性の脊髄疾患を患い、10代半ばで下半身不随となり、近年は病状が悪化していました。


ベルギ-では治る見込みが無く、耐えがたい苦痛がある患者に対し、安楽死が認められています。



フェルフ-ルト選手は2008年に安楽死を受ける許可証を取得しており、その後、公表していました。


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ベルギ-は2014年、安楽死の容認を未成年者にも拡大しました。国レベルでは世界で最初に安楽死を合法化したのはオランダです。



安楽死については賛否両論があります。



苦しくて死にたいという人の死を認めるのは、社会が個人を支えず、社会の役に立たない人は死んでもいいといった発想に繋がるのでは?という懸念。



その反面、彼女の痛みの程度は彼女にしか分からず、植物状態になって苦しみながら生きつづける事に個人の人生の価値があるのか・・・



彼女の選んだ決断は正しかったのか?そして、回りの人たちは彼女の死を肯定することができたのか?その問いの答えは、まだ見つかりません・・・