そして男は時計を捨てた・・・

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改めて問うてみる服の適正価格

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セ-ルの名の下に、服というものは販売から半年も経たないうちに、売り手自身によって値下げされます。十分に着られるのに「シ-ズンが終わるから」というだけの理由で・・・



京都の三条に「コトバトフク」というセレクトショップがあります。店内には日本の若手のデザイナ-が手掛ける服やバッグ、アクセサリ-が並んでいます。



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「コトバトフク」がオ-プンしたのは2013年です。店内に並ぶ商品は、基本的に生産者から買い取った物ですが、アウトレットなどで大幅に値引きして売られることの多いデザイナーたちの過去のシ-ズンの服を、期間限定の「ア-カイブ商品」として定価で販売する斬新な試みも実践しています。


ただ、セ-ルはしないのだそうです。



皆さんはどう思いますか? 例えば、新品の1万円の服が半年後には6千円になっていたとしたら、「ならば、6千円が適正価格なんじゃないのか?」と思ったりしませんか?



生産する側は、服は自分の子供だという思いがあると思います。きちんとした対価で買って、大切にして欲しい。安く売られてしまうのは忍びないこと・・・




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欧州のラグジュアリーブランドには、ブランド価値を保持するために基本的にセ-ルはしない方針を掲げる企業が多いのです。



劣化などで物理的な価値が下がっていない商品を、店側が定期的に値下げしていくのは生産者側にとっては自殺行為なのです。