そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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Picture book 「 ツタンカーメン死後の奇妙な物語」

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「ツタンカーメン死後の奇妙な物語」 (著・ジョ-・マ-チャント 訳・木村博江 文芸春秋)



考古学者ハワ-ド・カ-タ-がツタンカーメンの墓を見つけて以来の90年あまりの考古学調査を、映画のメ-キングのような視点から描いている本書。



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これまで「発見」というものは、色々な書籍やテレビなどの画像を通して語られてきましたが、そんなドラマチックな場面の裏側では、荒っぽい感じもありました。



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ツタンカーメンのミイラは発見された当時は、黄金の人形棺とマスクに樹脂で貼りついていました。岩の如く固まった樹脂を溶かすために、棺ごと炎天下にさらして、最大65度まで熱しました。それでも剥がれることはなく、最後にミイラは真っ二つに切断されたのです。



長年、墓に安置され続け、あげく墓荒らしにも遭い、ミイラは損傷を受け続けたのです。



時が経ち、ツタンカーメンの死因を明らかにするために、エジプトの主導でCTスキャンやDNA鑑定が実施されました。最新科学によって、新しいツタンカーメン像が作り上げられていきます。



ツタンカーメンの人気は現在まで衰えず、常に商業的な世界と深く関わりをもってきました。こうした調査には、アメリカのテレビ局などから巨額の資金が提供されて、新しい発見を売りにしたテレビ番組は好評を博し、世界各地を巡るツタンカーメン展は来場する多くの観客を獲得してきました。



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今、エジプトは革命で遠のいてしまった観光客たちをなんとか呼び戻そうと躍起になっています。



ファラオが深い眠りにつけるのは、いつのことでしょう・・・


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ツタンカーメン 死後の奇妙な物語