そして男は時計を捨てた・・・

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学級崩壊はなぜ、起きるのか?

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授業中に立ち歩き、私語をやめない・・・


小学校で子供が継続的に問題行動を起こして授業が成立しなくなってしまう学級崩壊に近年は新しい傾向が現れているといわれます。


「静かな荒れ」


静かな荒れには、教師に悪い感情を抱いていなくても私語をやめようとしない、叱られる理由が理解出来ず適切な行動が取れない、定評のあるベテラン教師のノウハウが通用しないなどの共通点があります。



また、子供の保護者が利用するメディアの発達も要因のひとつにあげられます。



メ-ルや会員制交流サイトで、学校を巡る情報が不完全な形で保護者に短時間で伝わってしまう状況があり、荒れた学級を指導出来ないまま、保護者からの信頼を失って孤立してしまう教師もいます。



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学級崩壊は段階的に進行していきます。最初に、教師が問題行動への注意や叱責を繰り返していくうちに、問題行動を起こす子供との関係性が悪化していきます。次に、それを見ている他の子供たちが「先生は問題を起こす子供ばかり注目する」と、教師への信頼感が失われていきます。他の子供たちは不支持層へとまわり、注目されたいがために自ら問題を起こす子供が出始めるのです。



教師への不支持層が一定数を超えてしまうと学級は崩壊してしまうのです。



最近では、40代以上のベテラン教師が新しいタイプの荒れに対応することが出来ず、指導につまずいてしまうケ-スが多いといいます。



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学級崩壊したクラスを平穏な状態に戻すのは困難が伴います。しかし、担任の交代や進級をきっかけに、教師が粘り強く働きかけることで、学級の立て直しに成功するケ-スもあるといいます。



これは、学力の向上ばかりを優先し、学級という集団づくりをおろそかにしてきた結果なのでしょうか・・・