そして男は時計を捨てた・・・

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環境活動家 グレタ・トゥンベリ

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スウェ-デンの16歳の少女グレタ・トゥンベリ



この少女は、2018年8月20日、日本でいう中学3年生に当たる9年生の新学期に学校へは行かず、スウェ-デンの首都ストックホルムの国会前で座り込みを1人で始めました。



「大人たちは私たちの未来など気にしていない。」



地球温暖化を防ぐように求める抗議活動です。ニュースなどでグレタの行動を知ると、仲間はみるみる増えていき、スウェ-デン国内100ヶ所以上でストライキが行われ、それは世界中へと広がっていきました。



翌年2019年9月のストには約160ヶ国の400万人以上が参加しました。



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地球温暖化の主な原因とされる二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス排出を世界各国が現在のペ-スで続けてしまえば、2100年には世界の平均気温が4度以上も上がる可能性があり、海面上昇や干ばつ、食料不足などにより、地球は危機的な状況になってしまうといわれています。




グレタは「今、世界のリ-ダ-たちは危機感が薄い。温暖化によって人々が被害にあい、亡くなっている。私はこれ以上待つことは出来ない」と述べて、温暖化対策に真剣に取り組もうとしない大人や政府を批判しています。



2019年12月にスペインのマドリードで、気候変動について話し合う「COP25」という国連会議が開かれました。


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この会議に合わせて若者たちがデモ行進を行い、グレタは「各国のリ-ダ-たちはこの先の未来と今の世代を守る責任がある」と繰り返し訴えました。


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2019年11月に国連環境計画が、地球温暖化対策の国際協定であるパリ協定が努力目標に掲げる、気温を1.5度の上昇幅に抑えるために、社会や経済のあり方の転換を求め、その中で各国ごとに有効な対策を示し、日本には、二酸化炭素の排出が多い石炭火力発電所の新設を取り止め、既存の発電所は段階的に廃止にしていく計画案を促しました。



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彼女がたった1人で始めた運動が世界中の若者たちに共感され広がっていったのです。


私たち大人は真剣に考えなければいけません。そして、やりっ放しで後はまかせたでは無く、後へ続いていく今の世代、そして次の世代のことを・・・