そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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生活習慣と腸内細菌の関係性

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人の腸内には様々な細菌がいて活動しています。その活動から生み出される物質が人の健康に大きな影響を及ぼしていると世界が相次いで報告しています。



生活習慣と腸内細菌の関係性を調べるために国立医薬基盤、健康、栄養研究所が健康な人から腸内細菌を集めて作ったデ-タべ-スを現在約1200人分から5年をかけて5000人分規模に拡大します。



いろいろな野菜を食べている人は腸内細菌の種類も多く、便通も良いことが分かっていますが、お腹の調子が悪い人は腸内細菌の種類が少ないとされていて、細菌の多様性を高めていくことで体調を改善できるかもしれません。



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腸内細菌とは、人や動物の腸内にいる細菌で、人の大腸には約1000種類、100兆個が生息しているといわれ、その内訳は住んでいる地域や食事、個人によって異なります。


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腸内細菌は善玉菌、悪玉菌のどちらでもない中間の細菌に分けられていて、善玉菌は免疫力を高めるなど健康に良い効果をもたらしますが、反対に悪玉菌は肥満や糖尿病、大腸ガンなどの病気と密接に関わっているとされます。


腸内での細菌同士のバランスは生活習慣や環境などのさまざまな要因によって変化し、やがては体全体に影響が出てくることが明らかになっています。


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このデ-タ収集は20歳以上が対象とされ、全国からボランティアとして協力してもらい、便の一部を採取し、生息する腸内細菌のDNAを分析、提供してくれた人の生活習慣との結びつきを知るため、年齢、住んでいる地域、日々の食生活、睡眠、運動といった情報も集めます。



健康な人のデ-タが多く集まれば、病気を持つ人のデ-タと照らし合わせることが出来ます。そして、どの腸内細菌が病気と関わっているかを明らかに出来る可能性を秘めているのです。