そして男は時計を捨てた・・・

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冬の味覚の代表格 アンコウ

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冬の味覚の代表格といえばアンコウです。その昔、江戸時代からアンコウの名産地とされた常陸・水戸藩では11月になるとアンコウの身に脂がのることから、冬の時期の将軍家への献上品は毎年アンコウと決まっていました。



アンコウの語源は、大きな口で平らなアゴの特徴から、アゴからアンゴウ、そしてアンコウになったという説とヒキガエルの意味を持つ方言アンゴウに由来しているという説があります。



アンコウの見た目はグロテスクですが、食べてみると大変においしく健康にも良いとされています。そのおいしさは、江戸時代には「三鳥二魚」と呼ばれる五大珍味の1つになったほどです。



日本には約60種のアンコウの仲間がいますが、食用にするのはキアンコウとアンコウの2種類です。一般的なアンコウとは、キアンコウのことを指し、水深100~200メ-トルの海底に生息、春になればゼラチン質の羽衣状の帯の中に卵を産みます。



江戸の川柳に「あんこうはまな板にのる魚でなし」とありますが、大きくて柔らかくヌメリがあるため、まな板の上ではさばけないのです。そこで「つるし切り」が編み出されました。


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硬い下顎の骨にカギを掛けてぶら下げ、口から水をたくさん含ませて胃袋を膨らませて、両顎の外の皮に包丁を入れて皮をむき、素早く内臓を切り取っていきます。


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「アンコウの七つ道具」と呼ばれるトモ、カワ、エラ、キモ、ヌノ、水袋、柳肉を切り分け、そこに野菜や豆腐などを加えて鍋にしたのが「アンコウ鍋」なのです。


味つけには、しょうゆ、みりん、酒を加えたしょうゆ味、味噌を主にした割下の味噌味のものがあります。


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「アンコウは梅が咲くまでが旬」といわれ、まさしく今が旬の時期なのです。


冬が行ってしまわないうちに今晩は「アンコウ鍋」と行きましょうか。


どうですか?みなさん。