そして男は時計を捨てた・・・

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新型コロナウイルス 武漢市の隔離、封鎖

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中国政府が新型コロナウイルスの感染拡大の中心地となった武漢市を隔離すると発表し、同市からの航空機の出発便の運行を停止、高速鉄道も同市から東へ約800キロの上海行きをはじめとして、市外へ向かう列車すべての運行も停止しました。バスターミナルや道路もすべて封鎖し、よって人の出入りは一切不可能な状態となりました。



武漢市は人口1100万人を抱える巨大都市です。アメリカで最も人口の多い都市ロサンゼルスよりも人口は多いです。



そして、複数の高速道路が通っており、国際空港や最大規模の鉄道輸送システムを抱えています。



公衆衛生の対策手段としての隔離には深い歴史があります。かつて12世紀のヨ-ロッパにおけるペストやコレラ、天然痘、スペイン風邪にいたるまで、あらゆる大きな伝染病に対して隔離は行われてきました。



しかし、ひとたび病気の発生源となる細菌やウイルスが特定されると、別の対応策が隔離に代わり行われてきました。



現在の公衆衛生の専門家の間では、隔離は「社会距離戦略」と呼ばれています。ですが、感染拡大の発生をわずか遅らせる可能性があるだけで、さらなる拡大を止められる可能性は非常に低いといわれています。



武漢市の問題のひとつに挙げられるのが、新型コロナウイルスの実態や、それがどのような影響をもたらしてしまうのかを国際衛生コミュニティーの間でも完全に把握しきれていない点があります。


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今、一番可能性が高いと言われているのが、ウイルスの発生源がコウモリにあり、生きた動物が食用として販売されている海鮮市場で動物から人へ感染したことが始まりなのではないかと見られています。



しかし、まだすべては憶測にすぎません。


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新型コロナウイルスが人体の外で長時間は生存できない、または大量のウイルスでなければ人へ感染しない、非常に致命的な伝染病の特徴を他には備えていないといった事実が見つかったり、感染源が武漢市の海鮮市場にピンポイントで特定されたりということがあれば、ひとまず安心ではあります。



しかし、もしそうならば大規模な隔離は過剰な対応策ということにもなります。さらに中国では春節の時期ということもあり、家族旅行の計画を立てている人も多いとなれば不満の声は増大します。


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警察はすでに大規模な道路の封鎖を始めており、武漢市の包囲はあらゆる良識や流通に反して始まってしまっています。



時はもうすでに遅いのでしょうか・・・



アメリカ軍は「中国軍をすべて投入したとしても効果的な隔離を実現するのは、ほぼ不可能だろう」と見ています。