そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

ブログ「そして男は時計を捨てた・・・」は、 みなさんの知らなかった知識や情報入手をお手伝いしていきます。ぜひこのブログを活用して、みんなで勉強していきましょう!画像のないテキスト中心のブログです👍毎日、記事更新中!土、日は更新多めです。たくさん更新するよ😚いろんな人たちにシェアしていってください👍1万記事を目指してひとり編集長はがんばります❗編集長と一緒に冒険しよう😊 

口座維持手数料 預金者にまでしわ寄せ

f:id:Cupidpsyche:20200201093903j:plain



日本銀行によるマイナス金利のさらなる切り下げの動きに関連し、銀行が預金者から口座維持手数料を徴収する動きが問題になっています。



日銀関係者による口座維持手数料の徴収を容認する発言は過去にも度々ありました。



日銀の「金融システムレポート」の中では、日本の金融機関において、アメリカの事例を参照にしつつ、提供するサ-ビスの適正価格に関する顧客の理解を得ていくことが望まれるとの指摘があります。この適正価格の中には、口座維持手数料の徴収も含まれています。


f:id:Cupidpsyche:20200201093934j:plain


すでに、一部の銀行では、普通預金の休眠口座について口座維持手数料を徴収しています。2年以上の預け入れ、または払い戻しのない残高1万円未満の口座から年間の手数料を自動的に引き落とすというものです。



地方銀行や信用組合は、振り込み・送金手数料、両替関連手数料などの引き上げを実施しています。その他の大手銀行でも、同様の動きが目立ちます。



f:id:Cupidpsyche:20200201094019j:plain



「マイナス金利付き金融緩和」という金融政策のしわ寄せが、銀行を利用している預金者にまで及んでしまうという構図が見えてきます。



おそらく、国民の一般的な感覚としては、大事なお金を銀行に預けているのに、それに対して手数料をとるのはおかしいというものだと思います。



口座維持手数料はそれぞれの金融機関の判断に委ねられています。銀行側としても質の高い金融サ-ビスを提供していきたいという狙いもあるのでしょう。


すべてのことに手数料がかかる時代がすぐそこに来ているのかもしれませんね。