そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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人気アプリ「ウ-バ-イ-ツ」の実態

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今、日本ではフリ-ランスなどの雇用によらない働きかたが拡大されています。


スマホの普及を背景として増えている1つが「ウ-バ-イ-ツ」です。アメリカ企業の配達代行サ-ビスアプリで、スマホからレストランの料理を注文して簡単に取り寄せることが出来ます。



しかし、配達員は雇用関係のない「個人事業主」として扱われます。つまり、「権利0」の状態におかれます。



「権利0」とは、どういう状態なのでしょう?




(1) 雇用関係がないために労災保険がない

(2) 労働者ではないため最低賃金の適用がない

(3) 配達員の生活と権利を守る団体交渉権が保障されていない

などが挙げられます。


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ウ-バ-イ-ツの配達員から告発の声も挙がっています。


1日12時間以上、土日も休まずに働き、税金やバイクの燃料、整備費、国民健康保険、国民年金保険料などを差し引いて生計を支えていたり、「自由な働きかた」が出来ると思っていた反面、実際には仕事の依頼を受けるかどうかの自由は与えられず、どんな料理をどこに配達するかの選択権もなく、配達リクエストを受ける率が低ければ、最悪の場合は、アカウントが停止されて契約を打ち切られてしまうなど。



日本では、こうした働きかたを組織の中に閉じ込められ固定されている人たちへの解放だと推奨されています。ですが、その実態としては、権利0なのです。


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これを使い捨ての労働と見るか?それとも雇用によることのない新しい自由な働きかたとして見るか?労働には良い面もあれば、悪い面も必ず存在するものです。


みなさんはどう思われますか?