そして男は時計を捨てた・・・

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見えない感染(2) 新型コロナウイルス

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クル-ズ船ダイアモンド・プリンセスの集団感染から分かることは、このウイルスの感染力がかなり高いという事実です。



中国武漢では、流行が始まったとされる市場周辺で、まだ見えていた感染を追いかけているうちに、見えない感染の拡大が急速に進み、やがて手が付けられない状況になりました。


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今、日本国内でも地域内の流行が起きるという前提のもとで医療体制を考える準備が必要です。



つまり、私たち日本人は中国武漢の失敗を教訓にして学ばなければいけないのです。



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シンガポ-ルでは新型コロナウイルスの感染の連鎖を可視化しようと全力で取り組んでいます。そしてシンガポ-ル地域内での流行の実態は少しずつですが、分かりつつあります。



SARSの流行はシンガポ-ルでも起こりました。流行後、こうした事態に対応できるように体制を整備してきたからこそ出来ていることなのだと思います。



その結果、ほとんど全ての病院でウイルスの検査体制が整備されていて、人口約560万人のシンガポ-ルで、1日あたり2000検体以上を検査することが可能です。


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日本においても検査体制は急速に整備されていくものと考えられていますが、現時点で日本には感染連鎖を可視化するすべは限られています。しかし、そのような中で、どうすれば最も効率よく感染連鎖を可視化できるのかを考えないといけません。



インフルエンザに対してはワクチンや抗インフルエンザ薬、診断キットというツ-ルがありますが、新型コロナウイルスには現時点ではそうしたツ-ルはありません。



しかし、私たちが持っている限られたツ-ルを駆使して見えない感染連鎖の一部分を可視化できる可能性はあります。 抗ウイルス薬やワクチンについても少しずつ希望の光は見えつつあります。


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このウイルスに対抗できるツ-ルを最大限に生かして、私たち日本人はこのウイルスと闘っていかなければなりません。