そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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名物番組「ラジオ深夜便」が語りかけて30年

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人々が寝静まる時間にふと耳を澄ますと落ち着いた音楽とともにラジオが語りかけてきます。



「こんばんは。時刻は午前1時6分を過ぎたところです。」



現在、毎日約6時間放送されているNHKラジオの名物深夜番組「ラジオ深夜便」がスタ-トして今年で30年になります。




NHKラジオは1980年代までは午前0時に放送を終えていました。1988年、昭和天皇の容体悪化により、不測の事態に備えて未明にも静かな音楽を放送していました。昭和天皇が逝去されたとともに放送はいったんは終了しましたが、1人でラジオを聴いていたリスナ-から「この時間に音楽をかけてくれる人がいるだけで安心できる」と放送の再開を求める声が集まりました。



「ラジオが誰かの心の支えになっている」


局内の検討や試験的な特番放送を経て、1990年4~5月に10夜連続で「ラジオ深夜便」の名を冠した特番を放送。リスナ-1人1人の耳に声を届ける宅配便のイメ-ジで、番組名が決まりました。定時の放送は1995年4月から開始され、月に何度かは「地方発ラジオ深夜便」も放送されています。


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深夜にふさわしい穏やかな空気感がこの番組の醍醐味といえます。その秘訣は、アンカーたちの静かな語りにあります。担当するのはOBやOGも含めたベテランアナウンサーたちです。


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リスナ-は深夜まで働く人や、早朝から活動をはじめる中高年が中心ですが、最近では若い人たちからの反応も増え始め、広がりを見せています。中でも子育て世代の女性からの反響は番組をより動かしています。


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新年度からは特番を経て、月に1回「ママ深夜便」が放送されるようです。また、関連出版物が多いのも番組の特徴です。月刊「ラジオ深夜便」では、反響の多かったインタビュ-が読め、写真やアンカーのエッセーも掲載されていて、リスナ-の楽しみを広げる仕掛けが詰め込まれています。


放送から時間は経過していますが、新しい情報を求めるというよりも、じっくりと活字で読みたいという声が多いといいます。


また、番組公式サイトも充実していて、放送内容が読めるだけでなく、聴き逃し配信もあり、昼間の家事の合間に深夜便に耳を傾けている人もいて、楽しみ方が多様化しています。



このブログ「そして男は時計を捨てた・・・」もラジオ深夜便のように誰かのためになる名物ブログになれたらうれしいですね。