そして男は時計を捨てた・・・

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新型コロナウイルス 非常事態を生きる各国(3) 中国編

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新型コロナウイルスの世界的な大流行によって人類の日常は様変わりしてしまいました。今、不測の事態に巻き込まれてしまった欧米や中国などの人々は厳しい暮らしを余儀なくされています。


生気を失っていた大都会は恐る恐るではありますが息を吹き返しつつあります。新型コロナウイルスが最初に確認された中国では新規感染者が減り続け、首都の北京市では市民が日常生活を徐々に再開し出しています。



市内には「感染症との戦争に勝利」と、ウイルスを敵に見立てた勇ましいスローガンが各所に掲げられています。しかし、2ヶ月あまりの不自由を強いられた市民たちの高揚感は薄いのが現状です。


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マスクの不足、医療崩壊、都市封鎖、それに伴うゴ-ストタウン。 2ヶ月前に中国で目の当たりにしたことが今や世界各地で起きているのを見ると、私たちは少し先の未来を生きているのかもしれません。



北京市が厳戒態勢に入ったのは1月の春節連休前からです。書き入れ時にもかかわらず商業施設は揃ってシャッタ-を下ろし、学校は無期限の休校になりました。人の集まるすべてのことに禁止令が出される徹底ぶりによって街は静まりかえりました。



北京市ではデリバリ-サ-ビスが発達しているために、食材や日用品の確保に困ることはありませんでした。



北京の大部分では3月下旬までに、海外からの入国者を除いては2週間以上新規感染者が出ていないことから企業や飲食店は再開し、長らく閉鎖されていた万里の長城の一部も入場が可能になりました。


今では中国が「日本は大丈夫なのか?」と日本の感染状況を心配しており、立場は逆転しました。


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北京市各地区に隣組のような組織が結成され、感染者が潜伏しないようにお互いを強く監視して、地方出身者を排除するような動きも見られていました。



ウイルスの脅威を抑え込みつつある一方で中国ではいや、世界中がウイルスの作り出してしまった新しい分断によって引き裂かれようともしているのです。



日本にも本日、7都府県に緊急事態宣言が出されました。僕のブログを見てくれている方の中に対象地域に住んでいる方もいると思います。お互いにこの困難を乗り越えましょう。お互いに外出自粛をしましょう。一人一人の行動にすべてがかかっています。ブログをこれからもたくさん更新しつづけていきますので、自粛のきっかけになればと思っています。



世界には常に乗り越えてきた歴史が存在することを忘れないでください!