そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

ブログ「そして男は時計を捨てた・・・」は、 みなさんの知らなかった知識や情報入手をお手伝いしていきます。ぜひこのブログを活用して、みんなで勉強していきましょう!画像のないテキスト中心のブログです👍毎日、記事更新中!土、日は更新多めです。たくさん更新するよ😚いろんな人たちにシェアしていってください👍1万記事を目指してひとり編集長はがんばります❗編集長と一緒に冒険しよう😊 

コロナに疲れてしまった人へ

f:id:Cupidpsyche:20200613144516j:plain



今、人々の心に何かが起こっているといいます。それは「コロナ疲れ、コロナうつ」 自分や家族の感染、経済悪化がもたらす倒産、廃業、失業などの生活への不安、差別されたり疎外されたりすることへの不安などです。



そして感染予防のために、人と人とが物理的に距離をとって過ごす新しいスタイルの中で生まれる孤独感や抑うつなどです。



大事なことは、こんな気持ちに陥っている自分自身を弱い人間だと感じて、自分を責めたり、情けなく思う必要はないのだということ。



心穏やかに過ごすために一番重要な脳のメカニズムといわれる体内時計。体内時計がスム-ズに働くと、私たちは心地よさを感じ、その反対に体内時計が乱れてしまうと、心身の状態は悪化していきます。



テレワ-クや外出自粛によって、本来は朝型だった人が夜型になるなどして体内時計が乱れてしまった人が増えていると思います。そうした体内時計を整えるためには日常の生活リズムを整えなければなりません。



学校や通常勤務が再開していく時は生活の急激な変化は心を不安定にさせてしまうこともあり、もともと学校や職場に居心地の悪さを感じていた人ほど元の生活に戻ることはストレスになってしまいます。



f:id:Cupidpsyche:20200613144641j:plain



うつなどの精神的に疾患をもつ人は、なおさら体内時計が乱れやすく、定期的に通院して治療を継続できている人は、症状をうまくコントロールできている人が多いですが、コロナの影響で受診を控え通院を中断している人です。



経営が行き詰まったり、失業したりで本当に切迫詰まって生活している人ほど、心の不調に侵されても病院を受診することがないといいます。それは、そもそも不調に気付く余裕を持てなかったり、医療費の問題があったりするためです。



f:id:Cupidpsyche:20200613144710j:plain



今後に心配されること、それは経済悪化による失業者の増加です。失業や経済的困難は実はその月のうちにうつ病を発症してしまうリスクが高いといわれています。失業率と自死率には明らかに相関関係があるのです。



今、テレビ電話、ツイッターやSNSなどを活用した新しい支え合いの輪が広がっています。 そしてもし、身近にいる人が不調だと気付いたならば事情を聞いてあげて下さい。 


「何か困っていることがあるの?」


状況によっては具体的にその人の助けになりそうな人や相談窓口、専門職につなげられることが出来ます。



最後に生活リズムを整える9つのポイントを記しておきます。

1. 在宅勤務でも、毎日決まって行う日課を設定する。

2. 毎日、同じ時刻に起きる。

3. 毎日、一定時間を屋外で過ごす。(3密を避けて)

4. 外に出られなくても、2時間は窓際で日の光を浴びる。

5. 毎日、できれば同じ時間帯に運動する。

6. テレビ電話や音声通話などで毎日人との交流をもつ。

7. 昼寝(特に午後遅くの昼寝)は避ける。どうしても眠い場合は30分以内。

8.睡眠に不可欠なホルモンを減らすので夜間に明るい光(特にパソコンやスマホのブル-ライト)を浴びないようにする。

9.少しくらいは夜型でもいいので、毎日、同じ時間に床につくようにする。 

生活リズムを整えていきましょう!