そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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「ねんきん定期便」をチェックしてください

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2007年第1次安倍政権の際の年金記録問題、いわゆる「消えた年金」が大問題になりました。そして、年金の記録を自分できちんと確認することが出来るように、2009年4月から始まったのが「ねんきん定期便」です。



「ねんきん定期便」は国民年金、厚生年金の加入者(被保険者)に対して、毎年、誕生日月に届けられます。



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通常は、ハガキ形式で送られ、直前1年間の加入記録、これまでの保険料納付額の累計額や年金の見込み額などが記載されています。登録すれば、ハガキ形式ではなく電子版の「ねんきん定期便」に切り替えることも可能です。その場合は「ねんきんネット」への登録が必要となります。



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ただ、35歳、45歳、59歳は節目の年齢とされていてハガキ形式ではなく、封筒入りで届けられます。


ハガキ形式と封筒形式の違いは、ハガキは直前1年間の加入記録だけですが、節目年齢の「定期便」には全記録が示されているということです。


つまり、若い時からの年金制度への加入記録、国民年金の保険料の納付記録、厚生年金や共済年金の標準報酬の記録がすべて印刷されています。



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加入記録の漏れや標準報酬額が誤って記載されていないか、1度よくチェックしてみて下さい。そして、もし記録漏れなどがあった場合は、同封されている「年金加入記録回答票」に記入して、返信用封筒に入れてポストへ投函して下さい。後日、記録の調査結果についてのお知らせが届きます。



その他にも、将来受け取れる年金額が記載されています。しかし、若い人は少しその額が少なく感じる時がありませんか?



それは、年金額については50歳未満と50歳以上では内容が異なってしまうからです。



50歳以上の人については、現行制度に60歳まで加入し続けた場合の年金の見込み額が記載されているため、将来受け取れる年金額の予想がつきますが、50歳未満の人は「加入実績に応じた年金額」になっているためです。将来受け取れる年金額ではなくて、今まで納めてきた保険料の実績から計算された年金額なのです。



みなさん、届いた「ねんきん定期便」をほったらかしにしていませんか?1度、よくチェックしてみてくださいね。