そして男は時計を捨てた・・・

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SDGs 持続可能な未来へ挑戦しよう!

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SDGs(エスディ-ジ-ズ)という言葉・・・正式名称はSustainable Development Goals(サステイナブル・ディペロップメント・ゴ-ルズ)=持続可能な開発目標のことをいいます。2030年までに達成を目指す、そして2020年の今年は「行動の10年」のスタ-ト年なのです。


SDGsとは、2015年9月25日に国連で採択されました。世界が持続可能な社会となるために2030年までに達成を目指す17分野の目標です。そこには、私たちの未来はこうありたいという希望が込められた世界目標です。



その17の目標とは、経済・社会・環境という3つの側面から統合的に私たちの暮らしや権利をとらえたものです。目指すイメ-ジは、貧困、格差、差別をなくして、すべての人々が仲間として参加し、自然と共生する社会です。


◎SDGs 17の目標


1. 貧困をなくそう 2. 飢餓をゼロに 3. すべての人に健康と福祉を 4. 質の高い教育をみんなに 5. ジェンダ-平等を実現しよう 6. 安全な水とトイレを世界中に 7. エネルギ-をみんなに そしてクリ-ンに 8. 働きがいも経済成長も 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう 10. 人や国の不平等をなくそう 11. 住み続けられる街つくりを 12. つくる責任 つかう責任 13. 気候変動に具体的な対策を 14. 海の豊かさを守ろう 15. 陸の豊かさも守ろう 16. 平和と公正をすべての人に 17. パ-トナ-シップで目標を達成しよう 



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SDGsは、「我々の世界を変革する-持続可能な開発のための2030アジェンダ」という文書の一部です。国連に加盟する193ヵ国がすべて賛同しました。



それでは、なぜSDGsが必要なのでしょうか?


それは人々の意識の中に、このままでは美しい地球を、豊かな社会を将来の世代へつないでいくことが出来ないという強い危機感があったからに他なりません。


SDGsに先だって国連は2015年までMDGsと呼ばれる主に途上国のミレニアム開発目標に取り組んできました。 目標は極度の貧困人口の比率を半減することでした。結果として1/3に減らすことは出来ましたが、多くの課題も残されました。



日本でも増加している豪雨、台風災害などは人類存亡を左右する脅威として猛烈なスピードで深刻化、それが言わば貧困にも結びついています。



また、格差の拡大も深刻化しています。世界人口の1%が世界の富の半分を所有し、格差の拡大は不平等を生んで、社会を不安定にさせます。



そうした中でMDGsですべてを終わりにしていいのか、先進国も含めたすべての国が義務を負う新たな目標が必要だという議論が起こったのです。



何故なら、多くの温室効果ガスを出すなどして気候変動の原因を作り出しているのは、他でもない先進国が中心だからです。



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SDGsは、もともとリオデジャネイロで2012年に開かれた国連の「持続可能な開発会議」で提案されました。加盟国と世界中の関係者が3年間かけて討議し、 多くの人々の期待と希望を吸い上げて産声を上げました。



この目標は加盟国の政府や国連だけが頑張るのではなく、企業、市民など、あらゆる人々が全力を尽くすことによって到達されるものです。



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国連のグテレス事務総長は目標の中に「ジェンダ-平等」を最重要課題の一つに掲げて、就任1年足らずで国連の幹部レベルのメンバ-の半数を女性にしました。現在、国連の6割近くが女性です。



1年後、3年後、5年後、私たちはどういう立ち位置にいるのでしょう?そして、私たちはこの目標に対してどう取り組んでいるのでしょうか?



SDGsは、地域の活動と世界の議論や目標を結びつける自分たちと世界を結ぶ枠組みなのです。



そして、SDGsの合言葉は、

「だれひとりとして取り残さない」です。