そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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日本はいつになったら自由に海外との往き来が出来るようになるのか?

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政府は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い制限していた外国との往来を、少しずつ再開しています。コロナ流行前のように自由に海外旅行できる日も近いのでしょうか・・・

 

外務省は国・地域ごとに危険情報を公表していて、旅行会社もこれを踏まえて海外ツアーの可否を判断しています。危険情報は、十分な注意を呼び掛けるレベル1、不要不急の渡航自粛を促すレベル2、渡航中止勧告のレベル3、退避勧告のレベル4と、4段階に分かれています。もちろん個人での渡航を強制的に止めることはできないが、レベル2以上の国・地域への旅行は現実的に難しいのです。



それではレベル2以上は何カ国あるのでしょうか?



レベル2は、全世界が対象です。外務省の危険情報は本来、災害や暴動など現地の治安情勢を判断するためのものでしたが、コロナ流行後に世界中で国境閉鎖が相次ぎ、渡航した日本人が帰国できなくなる恐れがありました。このため、2020年3月に全世界を一律レベル2に引き上げる異例の対応を取りました。



しかし、国・地域によっては国境閉鎖などの厳しい措置は緩和されつつあり、政府は危険情報のレベル引き下げや解除も検討しています。


その後は自由に海外旅行できるのでしょうか?


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そうとも限りません。通常の危険情報とは別に、コロナなどの感染リスクを判断基準とする「感染症危険情報」というのがあります。これも4段階で、159カ国・地域にレベル3(渡航中止勧告)が出ています。政府は引き下げも視野に入れていますが、欧州での感染再拡大の状況などを踏まえて、大幅な緩和には慎重でいます。



仕事で外国と行き来する場合はどうなるのでしょうか?


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感染状況が落ち着いている国・地域とは、少しずつ往来が再開されています。出張など短期滞在者が対象の「ビジネストラック」はシンガポール、韓国に続き、ベトナムとも開始で合意し、駐在員など中長期滞在者が対象の「レジデンストラック」は韓国、台湾など10カ国・地域との間で始まっています。中国とも短期と中長期の両方で近く合意する見通しでいます。



日本は、感染症危険情報のレベル3に指定した159カ国・地域からの入国を原則拒否しています。ビジネス往来はその「例外」扱いで、少しずつ門戸を開けていこうとしています。日本と関係の深い30カ国程度を念頭に、滞在3日以内なら入国後2週間の待機措置を免除する制度も検討されているのです。