そして男は時計を捨てた・・・

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イギリスの悩んだ末の苦渋の決断

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イギリスのジョンソン英首相は10月31日、記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、11月5日から人口の大半を占めるイングランド地方で外出制限を再び実施すると発表しました。12月2日までの約1カ月間、生活必需品を扱う店舗以外の飲食店などの営業を停止します。



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イギリス政府は新たな外出制限で、イングランド全土のパブやレストランなどの営業を宅配や持ち帰りを除き禁止。ジムや娯楽施設も閉鎖します。また、医薬品や食料品といった生活必需品の購入や運動、自宅ではできない必要な仕事などを除いて市民に外出を控えるよう求めます。ただ、大学などの教育機関は休校せず授業を続けられるといいます。



イギリス政府は新型コロナの感染拡大の深刻化を受け、3月23日から外出制限を実施し、新型コロナの流行が小康状態になったのを受け、5月以降、段階的に緩和していました。


しかし、8月初旬に1千人未満だった1日当たりの新規感染者が9月上旬から増加。現在は2万人超となっています。米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、英国の累計の感染者は10月31日時点で100万人を超えました。死者は約4万6千人に上ります。



イギリス政府は10月14日、感染状況に応じて規制を地域ごとに定める対策を導入し、景気悪化を和らげるため、イングランド全土の外出制限を回避する狙いでしたが、自治体からは地域間の経済格差が広がることへの不満が続出。感染者数の増加も抑制することは出来ませんでした。



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ジョンソン首相は10月31日の会見で、イングランド全土の外出制限に踏み切ったことで経済に悪影響が生じる恐れがあることについて「本当に申し訳ない」と謝罪しました。外出制限を実施しなければ医療機関が逼迫(ひっぱく)する恐れがあるとした上で、「(感染者数の)増加を抑えるために行動しなければならない」と理解を求めました。



前の記事でも書きましたが、イギリスは悩んでいました。なんとかロックダウンだけは避けたいと。しかし、今ヨ-ロッパでは第2波が凄い勢いで猛威をふるっています。ジョンソン首相も悩み抜いた末の苦渋の決断だったと思います。この決断が良い方向へ向かうことを祈っています。