そして男は時計を捨てた・・・

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みなさんはITのデジタル化に夢を見ますか?後編

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Royal Marsden NHS Foundation TrustのCIOであるリサ・エメリー氏も、クラウドを賢く利用することで真に違いが出ると信じるITリーダーの1人です。Royal Marsden NHS Foundation Trustは、研究プロセスを支えるためのクラウド利用に目を向けて「Microsoft Azure」でインスタンスを運用しているといいます。



「可能なものは全てオフプレミスにしたいというのがわれわれの考え方だ」と同氏は語ります。「われわれはAzureのテナントを確保して、幾つかのことを横断して進めている。ただ、現時点ではレガシー資産に目を向けている。現在は400台を超すサーバがあると思う」



公共セクターのIT指導者にとっては、依然として古い機材が重要な課題になっています。「われわれは廃止に目を向け、続いて可能なものをクラウドに移行する。しかしそれは一般的なシナリオだ。アップグレードして移行できるレガシーがある一方で、隔離や廃棄など何らかの措置を考えなければならないほど旧式なものもある」とエメリー氏は話します。



Royal Marsden NHS Foundation Trustは引き続き、クラウドを活用する方法を模索しています。同病院はがん研究所と共同で生物医学研究センターを運営しています。エメリー氏によると、同病院はオンデマンドITへのアプローチを発展させるため、専門家のアドバイスやコンサルティング経由も含めて、どうすればがん研究所とうまく連携できるかについて研究しているといいます。



草分け的研究に役立てるクラウドの力を認識している公共セクターのIT指導者は他にもいます。サセックス大学のITディレクター、ジェイソン・オリバー氏は、自身の技術部門が大学の研究をどう支えるかについて考えることを現時点の重点分野にしていると話します。



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高等教育機関の研究は、物理的な機器と高性能コンピューティングインフラで行われていて、オリバー氏はサセックス大学の研究者やMicrosoft、Amazon Web Services(AWS)などのハイテク大手と緊密に連携して、同大学が研究者のニーズに応えるためにパブリッククラウドをもっと活用できる方法を模索しているのです。



「それは単純なことではない」とオリバー氏は言います。「われわれは、自分たちのワークロードを早くクラウドに移行できるよう、IT大手と非常に緊密に連携して研究とは何かを理解してもらおうと努めている」


Transport for Greater Manchester(TfGM)のIT責任者マルコム・ロウ氏は、オンデマンドITサービスへの大きな転換を既に実現した公共セクターのCIOの1人だ。TfGMはSnowflakeのクラウドを基盤とするデータプラットフォームをAWSで運用して、移動に関する重要なデータの活用と分析を行っています。



ロウ氏によるとTfGMは現在、オンデマンド技術スタックを使って運輸網のマイクロシミュレーションを行い、そのデータセットから移動パターンを抽出しています。同組織にとって、クラウドをベースとしたDXのメリットは明らかでしょう。



「われわれは、組織にとってより戦略的な情報分析プラットフォームを導入できている。これは月ごとに、継続的に構築する。このおかげで組織に関する洞察や分析を深めることができ、事業部門が運輸網について理解を深める助けになる」と同氏は語ります。



ロウ氏が自らの役割の中で特に力を入れているのは、同組織が技術を使って行う全てに設計原則を持つことだといいます。



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その重要な原則の一つはコモディティサービスのためのクラウドファースト戦略だとロウ氏は言い、「現在は、まともな考え方をする人なら誰も、自分たち自身のデータウェアハウスを構築して運用しようとは思わない」と言い添えています。



ロウ氏によると、公共セクターのCIOにとっての教訓は明らかです。すなわち、デジタル化の恩恵活用に着手できる方法をできるだけ早く見つける必要があるのです。


「小さく始めて、それを実現できる用途を探す必要がある。私にとって、それは全て概念実証に尽きる。ユーザーにとっての真のトランスフォーメーションを実現し、デジタル化によってどんな価値が引き出せるかを示すことだ」と同氏は話しています。


みなさんはデジタル化に夢を見ますか?その当たり前になるだろう未来へ向かって歩みを進める人たちが世界にはたくさんいるのです。


みなさん、ワクワクしてきませんか😉