そして男は時計を捨てた・・・はてなブログシェア版

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「まだ出来るならば相撲を取りたい・・・」 元大関琴奨菊引退

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「まだできるならば相撲取りたい」 


元大関琴奨菊は引退会見でこう話しました。



日本相撲協会は15日、元大関で十両3枚目琴奨菊(36)の佐渡ケ嶽部屋の引退と年寄「秀ノ山」襲名を発表しました。


秀ノ山親方は同日にオンラインで記者会見し、「自分の相撲を取れないと感じたので、ここで終わりにしようと思った。まだできるならば相撲取りたいというのが本音です」と率直に話しました。



15年ぶりに十両に転落した11月場所は2日目に白星を挙げたものの、3日目からは連敗。現役最後の相撲となった6日目を終えて1勝5敗でした。



5日目を終えた時点で師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)に「引退を考えている」と相談。慰留されてもう一度考え直しましたが、6日目に向かう車中で「勝っても負けても最後にします」と師匠に伝えたといいます。そして急遽、妻と子供を国技館に呼び、最後の雄姿を披露したのです。



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会見で思い出の一番を聞かれると、「厳しく胸を出してくれた兄弟子とか、師匠の思いとか、ライバルの存在が一番なので、どの対戦かと言われたら…苦労した方が思い出です」と語りました。


元横綱稀勢の里や元関脇豊ノ島ら好敵手が多く、36歳まで闘えた原動力を「ライバルの存在と同期生がどんどんあがっていって、自分も負けてられないと頑張ったことだと思う」と自身を振り返りました。



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平成23年に大関に昇進し、28年初場所で初優勝。当時、日本出身力士が賜杯を抱くのは10年ぶりでした。当時を振り返り、「本当にすごいことをしたなと思う。部屋に賜杯を持ちかえれたことで、胸を出してくれた兄弟子とか親方衆、師匠に気持ちを伝えられらかなと思う」としみじみと語っていました。


一方で、悲願の横綱昇進はかなわなかった元大関。このことについて、「横綱になりたくて相撲界に入門した。力及ばず悔しいが、その分違う方向性で相撲を追求できたことは今後に生きると思う」とこれからを前向きに話しました。



今後は佐渡ケ嶽部屋の部屋付き親方として後進の指導に励むのだそうです。


長い間、ファンを楽しませてくれた元大関琴奨菊関、お疲れ様でした。そして、どうもありがとう😉