そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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今、自分が出来ること、少年からのエ-ル 北海道

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北海道の小学3年生の少年が線路脇でプラカードを持ち走る電車に毎朝エ-ルを送り続けています。 


「今、自分が出来ること・・・」


新型コロナウイルス禍で乗客が減り苦境にある鉄道会社を応援しようと、地元を走るJR函館線の列車に毎日、エールを送る少年がいます。



町昆布小3年の小成(こなり)柚大(ゆうだい)君(9)です。朝早くから線路脇に立ち「コロナに負けるな! JR北海道」と書いた手製のプラカードを掲げているのです。


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まだ空も明るくなりきらない午前7時前から、少年は1人、昆布駅近くの踏切に立ちます。列車が近づくと、プラカードを持った腕をピシッと真上に伸ばし、列車からよく見えるように掲げます。


この時間帯の上下線2本にエールを送るのを少年は日課にして約1カ月がたちます。雨の日も風の日も少年は休まず続けているのです。


「コロナでみんなが困る中、自分にできることがないか探していた」


コロナ禍で学校が臨時休校になってしまい、友達とも遊べない日々が続く中で、悶々(もんもん)と過ごしていました。


そんな時、神奈川県の小学4年の男児がJR横浜線の列車に向かって「コロナに負けるな!」と応援しているテレビのニュースを目にしたのです。


「これだ!」と思い、お母さんの手も借りて縦30センチ、横60センチほどの段ボールにメッセージを書いたプラカードを用意しました。


JRはそれまで町の図書館に行くときに利用する程度だったが「多くの人が使う乗り物。元気に走り続けてほしい」と大切さを意識するようになったのです。


JR北海道は9月中間連結決算が過去最悪の営業赤字となるなどかつてない苦境に直面しています。少しでも力になれたらと少年は願っています。


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雪も降り始めて「ちょっと寒い」と感じながらも、運転士が少年に気付き、手を振ってくれるのが励みとなっています。


「みんなが普通に暮らせるように、コロナがなくなるまで続けたい・・・」


少年のささやか、それでいて芯の強いそのエ-ルは今日も明日も続きます😊

みなさんもそれぞれに今、自分が出来ることを見つけてみて下さい。この少年のように😊