そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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東日本大震災乗り越えた東北新幹線 気持ちも新たに!

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新青森駅に到着した一番列車を青森ねぶた祭りのハネトが華やかに迎かえました。



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東京-新青森駅間約700キロを結ぶ東北新幹線が全線開業して4日で10年を迎えました。開業3カ月後に東日本大震災に見舞われたものの、順調に利用人数も伸ばし、東北全体の観光も活性化させた国内最長の新幹線です。


今は新型コロナウイルス感染拡大による苦境にあえいでいますが、東北の人々は「この10年の経験で必ずやコロナも乗り越えられる」と奮闘を続けているのです。


「10年間でここまで変わるとは思わなかった」


青森商工会議所の葛西崇専務理事の言葉です。



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東北新幹線は昭和57年、大宮-盛岡駅間で始まり、昭和60年に上野まで延伸しました。平成3年に東京、平成14年に八戸を路線図に加え、平成22年にようやく新青森駅までつなげました。新車両も導入し、東京-新青森駅間を最速2時間59分でつないでいます。



平成22年度に8684人だった新青森-八戸駅間の1日当たり平均通過人員は昨年度は1万1244人に増加しました。今年度利用実績はコロナの影響で5月に前年同月比11%に落ち込みましたが、10月は51%にまで回復しました。


平成28年3月に北海道新幹線が新青森-新函館北斗駅間で開業した際にはマイナス効果も懸念されましたが、青森県観光連盟の高坂幹専務理事は「他都道府県の空港を利用した外国人の個人客が新幹線で来るようになった」と話します。


特に一変したのが外国人観光客の数です。平成23年に3万人だった青森県の外国人の延べ宿泊者数は昨年には35万人に増えました。東北全体でも21万人から185万人に増えたのです。


弘前市の体験型観光施設「津軽藩ねぷた村」を運営する中村元彦理事長(76)は留学生との交流を増やすなどして外国人客を大幅に増やしました。「この10年は変化に追い付くのに必死だった」といいます。


現在、外国人客はほぼ途絶えていますが、コロナ後に開発したねぷたグッズがネット販売で人気となるなど新機軸も打ち出し始めました。


約10年後の令和12年度末には新幹線は札幌まで延びる計画です。中村理事長は「すべては新幹線から始まった。これからも変わり続けないといけない」と話しています。


そう😊変わることを怖れてはいけないんだ!東北新幹線よ!コロナを乗り越えてこれからも私たちを乗せて走り続けろ😉