そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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世界に革命を起こした死 ジョ-ジ・フロイド

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2020年9月18日、リベラル派の米連邦最高裁判所判事ルース・ベイダー・ギンズバーグが87歳でこの世を去りました。その死を悼む催しは、ミシガン州のほか、全米各地で行われました。


2020年、きっと世界は恐怖を相手にボクシングの試合のフルラウンドを闘い抜き、息を切らせて傷つきながらも、判定勝ちを手にしたといえます。危機に直面し、私たちは闘う決意をしたのです。


「息ができない」という言葉が、患者であふれる世界中の病棟や、警察の暴力によって死者が出た路上で、それはさまざまな意味をもった年でもあったのです。しかし私たちが拳を構えて立ち上がると、その言葉は悲痛な訴えからスローガンに変わったのです。



ジョージ・フロイドという一人の男性の命が奪われたとき、怒りや深い悲しみのダムは決壊し、世界に革命が起きたのです。


長年にわたる不平等に激しい怒りを示す者もいました。何カ月も続いた制約のある生活は、外へ出たい、外へ出たいいう思いをより駆り立てました。気晴らしのためだけではないと、違う!声を上げるために・・・


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2020年8月、米国ワシントンで行われたデモ行進にアレムとヘラニのベケル姉妹と、ベイザ・アンテネが参加しました。


「デモに参加したのは、不公正にうんざりしているからです。未来の世代のために世の中を変えたい」とアレムは話します。


他の多くの参加者からも同様の意見が聞かれました。「ジョージ・フロイドが殺されたことで、スイッチが入ったんです。仕事を早めに切り上げて抗議活動に参加するようになりました」とアンテネは言います。


私たちは、自分の声を取り戻したと!正義の名の下に一つになり、力を示したのだと!人々は集結し、その多くは、空気中の見えない敵から身を守る鎧としてマスクを着用しました。



2020年は、ルース・ベイダー・ギンズバーグ米連邦最高裁判事とジョン・ルイス米下院議員が亡くなるという手痛いボディーブローを受けた年でもありました。


二人は平等を求める米国の闘いを体現していました。姉妹は彼らの仕事を引き継ぐことを誓ったのです。


「米国は皆さんに明確なメッセージを伝えました。大きな志をもって夢を見ましょう」。カマラ・ハリスは勝利演説でこう述べました。


彼女は女性、黒人、アジア系として最初の副大統領となりました。「今夜、この場面を見ているすべての小さな女の子たちが、米国は可能性の国だと知るでしょう」


大統領選挙は、アメリカ国民がどれほど変化を求めているかを測る物差しとなりました。2020年、アメリカは正義を吸い込んで、恐怖を吐き出す力を求めて、グローブも着けずに素手で闘った1年だったといえます。


そしてその闘いは世界すら巻き込んで続いていくのです・・・