そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

ブログ「そして男は時計を捨てた・・・」は、 みなさんの知らなかった知識や情報入手をお手伝いしていきます。ぜひこのブログを活用して、みんなで勉強していきましょう!画像のないテキスト中心のブログです👍毎日、記事更新中!土、日は更新多めです。たくさん更新するよ😚いろんな人たちにシェアしていってください👍1万記事を目指してひとり編集長はがんばります❗編集長と一緒に冒険しよう😊 

警察密着番組で「あおり運転」取り上げて視聴者の不満が爆発💥

f:id:Cupidpsyche:20210101192147j:plain



去年、2020年も全国各地で多発し話題にあがった「あおり運転」。


年末の風物詩になっている警察密着のTV番組でも多くが取り上げられました。しかし取り締まる側の警察に対してなぜか多くの視聴者が不満を募らせたといいます。


おそらく番組自体、本来なら正月も治安を守って頑張っている警察の仕事を知ってもらいたいという目的もあるのかもしれません。



なのに、なぜ不満が?!



f:id:Cupidpsyche:20210101192320j:plain



例えば、ある警察密着番組では大型ダンプが軽自動車を激しくあおる動画を紹介しました。ホーンを鳴らしながら、誰でも「これは危険!」と感じるような速度&車間距離で運転。


そしてこの動画をきっかけに警察は動き出します。2ヶ月間に渡る捜査でダンプの所属企業とドライバーを特定し、ガサ入れに入ります。


当然ながら、警察は「あおり運転」か「暴行罪」で検挙すると思うはずです。


ですが、結末は「厳重注意」に終わりました。警察の対応に失望を覚えた人もいるかもしれません。2ヶ月も捜査してなぜか空振りに終わってしまう・・・


普通のドライバーならば、一時停止でしっかり減速しても「タイヤがしっかり止まっていなかった」という些細なことで有無を言わさず反則キップを切られてしまいます。こういう場合、子供だってどちらが悪いか判断出来ることでしょう。


その他にも、被害者の車両の前に突如割り込んできて道を塞ぎ、停車した軽自動車のドライバーが降りてくる、という動画を紹介。


その時、被害者は車内からすぐに110番通報し、その間も加害者からずっと罵詈雑言を浴びせられたといいます。


この加害者は被害者の自由を奪い、追突の危険性をおわせ、脅すという暴行行為をしています。これだけ危険な行為をした悪質なドライバーにも警察は説諭で加害者を解放してしまったのです。



普通に考えると「なぜ?」と疑問に思ってしまうほど普段は善良な一般市民が受けている取り締まりの厳しさと全く違っています。


高速道路のように整備され、いつも70km/hくらいで流れている片側2車線の40km/h制限道路を60km/hで走っていたら、警察は目の前に両手を出して飛び出し「運転手さん急いでましたか?」と。


そのままキップ切られる状況とあまりに違う対応です。


警察関係者に話を聞くと、「一時停止や速度違反は取り締まる方法のパターンが決まっているため気軽に反則キップを切れるんです。しかしあおり運転や暴行などはパターンが決まっていないため、1件1件の証拠固めからしていかないとなりません。

手間が掛かるし裁判になると無罪になってしまうこともあります。だからあおり運転の取締りはやりにくいんです」と。


これではまるで警察にも都合があると言っているようなもので、それでも一般市民は不公平感を持つことは間違いないでしょう。


f:id:Cupidpsyche:20210101192815j:plain



ゴールド免許の所持率は50%台と言われています。そのうち、ペーパードライバーが少なくないと思います。


実際にハンドル握る人で考えたら間違いなく50%を大きく切るはずです。つまりクルマを運転している人の半分以上が、5年以内に何らかの反則キップを切られているということになります。


こうした警察密着番組はノンフィクションの中にフィクションが混ざっているものなのでしょうか・・・みなさんはどう思いますか?