そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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この音色で卒業生たちを送り出したい。 被災ピアノを蘇らせた調律師

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福島県いわき市の調律師・遠藤洋さんが、2020年11月から取り組んでいるのは『令和2年7月豪雨』で被災したピアノです。


多くの人が逃げ遅れ犠牲になった熊本県の特別養護老人ホーム、遠藤さんは、2020年10月にボランティア団体の依頼を受け、すぐ近くの小学校を訪れ、被害を受けたピアノと出会いました。



調律師・遠藤洋さんは言います。


「とてつもない災害だったんだな…という風に思う訳ですよ。このままだと『ガレキかな』とすぐ感じましたね」


遠藤さんを後押ししたのはこれまでの経験です。東日本大震災の津波被害を受けた豊間中学校の「奇跡のピアノ」の修復に携わり、2019年は東日本台風で被災したピアノを蘇らせたのです。



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「(工程を)怠っちゃうとタッチだったり、音色だったり、音程だったり、支障が出るんですよね」



熊本の児童たちの想いに応えるために、2021年3月に、このピアノの音色で卒業生を送り出したいと考えています。


「ピアノに対する思いを私たちが汲んであげて。福島と熊本がね、1本絆が太くなったんじゃないのかなという風になれるように、私たちはこのピアノを仕上げたいと思ってます」


2021年3月、卒業式には遠藤さんの手によって蘇ったピアノの音色が卒業生たちを送り出すのでしょう😃


◎ピアノの修復に必要な資金を募るためクラウドファンディングを行っているそうです。

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