そして男は時計を捨てた・・・

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氷のドレスをまとって回る水車を見たことがありますか? 兵庫県神河町

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兵庫県神河町新野の田園地帯では、一風変わった冬景色になりました。神戸地方け気象台・福崎観測所で最低気温が氷点下5・4度と冷え込んだ2021年の1月10日、氷に覆われて真っ白になった水車が?!水路のせせらぎを受け、ゆっくりと回りながら輝きを放っていたのです。


一帯では昔ながらの農村風景を再現しようと2008年ごろから、住民有志でつくる「新野水車の会」が毎年5~10基の水車を設置されています。このうち、水をくみ上げる揚水用の水車は冬場になると撤去するのですが、動力できねを上下させる「精米用」の1基だけは年中展示してあります。


凍ったのはこの水車でした。直径3・3メートルと揚水用よりも一回り大きく、運ぶのが大変なことから“常設”されているらしいのです。



放射状の木枠の一本一本が無数の氷の粒でびっしりと覆われ、「コッコッ」と小さな音を鳴らしながらゆっくりと回ります。すくった水が氷の上に垂れてキラキラと光り、それはまるでドレスをまとって踊っているようにも見えなくもありません。



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最低気温が連日、氷点下を記録するなど厳しい寒さが続いた影響とみられ、新野水車の会の生田良昭会長(76)は「めったにないことだからすぐ写真を撮った」と話していました。


それから間もなく、「ギシギシ」と鈍い音を立てるようになったため、同会では「このまま放っていたら壊れる」との結論に至り、翌日、ハンマーでたたいて氷を砕いたそうです。