そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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巣籠もりの家でごちそうを食べるには?

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コロナ禍の中で外食を控える流れが長期化する中で、実際、料理人に自宅で調理してもらう「出張シェフ」の利用が増えているといいます。



依頼を受けるシェフには、飲食店から離職を余儀なくされ、こういった新しいサ-ビスに活路を求める人もいます。今や巣籠もりの家でごちそうを楽しみながら、料理人を支援する動きとして注目を集めているのです。


東京都内のマンションで、手際よく調理する出張シェフ。調理時間は3時間、約10品が完成します。利用者は30代の女性医師。育休からの復職を機に利用を始めました。


コロナ禍で外食も出来ず、育児に手がかかるために助かっているといいます。宅配とは違って、好みをその場で相談できるのもいいと喜びます。


1回7480円(食材費は別)で定期利用し、毎回夕食を3~4回分調理してもらうのだそうです。



料理人を出張するのは、出張調理サ-ビス会社「シェアダイン」。新型コロナのあおりを受けた料理人のために、同社は応援プログラムを展開しています。衛生管理や感染予防策などの研修に加えて、シェフ同士の情報交換を後押ししています。登録者数は約900人に上ります。


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今、調理師を育成する専門学校の中には、出張料理を進路の1つと見なす動きもあるのです。


オリンピックを見込んだホテルや飲食店の採用終了とコロナ禍が重なってしまい、卒業生の進路の開拓は急務なのかもしれません。


飲食店の客足が減っていき、休業や倒産が相次いだ半面、急伸したのが「ウ-バ-イ-ツ」に代表される食事宅配サ-ビスです。その人気を受けて、客席を持たずにキッチンのみで営業する新しい業態で再起を目指す料理人もいます。


主に「クラウドキッチン」、「ゴ-ストレストラン」などと呼ばれます。



大阪市東住吉区に2020年秋に開店した「しょくの杜」は、そんな拠点の1つです。6~10の店がキッチンを共有して、それぞれが唐揚げ、ピザ、丼、ドリンクなどを宅配する仕組みで、単独で出店するよりも初期費用を抑えられるメリットがあります。



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今、苦境に立ち向かおうと、もがいている料理人がたくさんいます。そして料理人を支える場所が必要とされているのです。