そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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飲食店が地域発展の鍵になるかもしれない?!

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緊急事態宣言が再発令されて、感染拡大を防ぐためにより集中的な対策が求められている飲食サ-ビス業への影響は大きくなっています。



対象地域では営業時間短縮に対して1日あたり6万円の協力金を提供しています。店舗の面積や業態が考慮されていない課題はありますが・・・。


しかし、より心配されるのは、宣言の対象外の地域の飲食サ-ビス業でしょう。


緊急事態宣言は全国的に移動や夜間の活動の収縮をもたらしています。感染拡大前と比較した人の出は宣言対象地域か地域外かに関わらず大きく低下しています。ほぼすべての地点において、特に夜間の人の出は減っています。


独自の支援制度をもうけて飲食サ-ビス業を守ろうと試みる自治体も多いですが、財政上の限界もあります。本当は地域を問うことのない全国的な支援策が待たれるところです。

なぜ飲食サ-ビス業の経営継続支援が必要なのでしょうか?


それは飲食サ-ビス業の日本における市場規模は26兆円とGDPの5%に迫る大産業だからです。


飲食店の盛衰は経営者や従業員だけの問題ではなく、そこに住む住民の幸福度や地域経済の振興につながる課題かもしれません。



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都市の魅力度を測定する「センシュアス・シティ・ランキング」なるものがあります。そこには、街における外食、デ-ト、繁華街での娯楽を住民が経験したかを都市の魅力を構成する重要なファクターとしています。

これらの経験に注目した都市の魅力度は、交通や医療、教育機関数などのハ-ドから測る従来の都市ランキング以上に住民の幸福度との相関が高いのです。



これは多様な飲食店が混在する繁華街が存在することが、やがては住民の幸福を高め、その地域に人を引き付けていく力になるということ、コロナ禍以後の人口の移動において「選ばれる地域」になるためには、魅力のある飲食店、繁華街の存在こそが「鍵」になり得るのかもしれません。



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コロナ禍は永遠に続いていくものではないと思います。だからこそ、その後を信じて、地域の発展のためにも幅広い経営継続支援が望まれます。