そして男は時計を捨てた・・・

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米で人気急上昇、話題の日本産フルーツ「スモウ・シトラス」とは? 

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ジェリー・キャラハン氏が初めて「スモウ・シトラス」を試食したのは9年ほど前のことです・・・



「これはすごいことになる」と直感したのです!ワォ😱



彼は、スーパーマーケットチェーンのアルバートソンズで農産品・生花担当副社長を務めています。青果のトレンドを見極める立場にあり、さまざまな果物を食べたことがありました。しかしその中でも、スモウ・シトラスは独特だったと同氏は言います。



一見、何の変哲もないように見えるこの果実は、頭の出っ張りが力士のまげのように見えることから、スモウ・シトラスの名が付いたのです。



Good アイデア!!😁



ネーブルオレンジやブンタンの交配種で、特別に甘いマンダリンのような味がするのです。出っ張りのおかげで簡単に皮をむくことができ、指がひどくベトベトになることもありません。



キャラハン氏が初めて試食した直後から、人気は徐々に高まっていたのですが、流通量はそれほど多くなかったのです。米国ではACブランドが2011年から販売を始めて徐々に生産量が増加し、販売する店が増えるほど販売量も増えていき、キャラハン氏の予想が的中し始めたのです。



ACブランズは過去2年にわたり、スモウ・シトラスを消費者に売り込むための大規模な宣伝キャンペーンを展開していきました。インスタグラムで影響力の大きいインフルエンサーの間で話題にしてもらい、大々的な雑誌広告や屋外広告に投資しました。



セッセと、セッセと🏃🏃



小売価格は1ポンド(約450グラム)当たり4ドル(約440円)。調査会社ニールセンによると、過去1年間の消費額は6200万ドル。それでも21億ドル規模の柑橘(かんきつ)類市場に占めるシェアは極めて小さかったのです。



ACブランズはスモウ・シトラスの伝統や、一つひとつの実に手をかける丁寧な栽培方法の宣伝にも力を入れています。シーズンが短いという難点も逆手に取って、1月~4月にかけてのシーズン前と、秋の短いシーズン前には話題性を高め、このチャンスを逃してはならないと消費者に思わせるのです。



ニールセンによると、2018年3月以来、米国での販売は毎年約35%増えています。


「店に入ると多くの場合、入り口のすぐ前に陳列されて大々的に宣伝されている」とキャラハン氏は話します。



日本で「不知火(しらぬひ)」または「デコポン」と呼ばれるスモウ・シトラスは、1970年代に誕生し、1990年代までに人気が高まって、やがて日本人に愛される果物になりました。



米国の生産者の中にはこの果物を密輸して、植物に有害なウイルスの繁殖を恐れた政府によって伐採を強いられるケースもあったほどです。しかしやがてACブランズの前身のサントリートが、カリフォルニア州の果樹園で不知火の合法的な栽培に乗り出しました。



栽培はサントリートと排他的契約を結んだ生産者によって秘密裏に行われました。「デコポン」の名さえも口にしてはならないという契約だったといいます😅



黙って!黙って!シィ~🙏



2011年までには秘密を公にする準備が整いました。ただ、不知火やデコポンの名称は米国の消費者にはピンとこないとそこで同社は考えたわけです。



ただし果実の宣伝は移り変わりが激しいのです。スモウ・シトラスが今後ずっと売れ続けるとACブランズが確信できる期間は限られているわけ・・・いや、売れ続けて欲しいと思います!🍊