そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

ブログ「そして男は時計を捨てた・・・」は、 みなさんの知らなかった知識や情報入手をお手伝いしていきます。ぜひこのブログを活用して、みんなで勉強していきましょう!画像のないテキスト中心のブログです👍毎日、記事更新中!土、日は更新多めです。たくさん更新するよ😚いろんな人たちにシェアしていってください👍1万記事を目指してひとり編集長はがんばります❗編集長と一緒に冒険しよう😊 

ソニーの「着るクーラー」が進化している?!

f:id:Cupidpsyche:20210603102327j:plain



スマホから操作ができるという画期的なソニーのウエアラブルサーモデバイス「レオンポケット」を知っていますか?



ソニーの「REON POCKET(レオンポケット)」は、本体と体が接触する部分を冷やしたり温めたりすることで、夏や冬に快適な環境を提供するウエアラブルサーモデバイスです。



2020年7月1日の発売当時、“着るクーラー”として話題となりました。そして、2021年3月8日には新たな専用アクセサリー「ネックバンド」の発売で、懸案だった“専用下着”が不要になりました。ソフトウエアアップデートも実施され使いやすくなり、ユーザー層をさらに広げそうなレオンポケット。その進化のほどはどれほどのものなのでしょうか?





レオンポケットは専用インナーウエアのポケットに装着した状態で、本体の一部を首元にあてがうと接触冷感・温感が得られるという一風変わった端末です。これによって夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるというのが特徴です。





衣服内の空気を実際に循環させているわけではないのですが、その特徴を端的に伝えるため、ここではあえて「ウエアラブルエアコン」と呼ぶことにします。





ソニーのスタートアップ創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program(SSAP)」によって、レオンポケットは2019年にそのコンセプトが発表されました。





製品は当初、ソニーのクラウドファンディングサービス「First Flight」でローンチされたのです。20200年4月から支援者への提供を開始し、同年7月1日には一般販売もスタートしました。





ソニーが満を持して臨んだ一般販売は快調な滑り出しを切りました。初回出荷を予定していた1万台を、わずか発売2日間で売り切ったのです。





一時期はソニーの直販サイトでも入荷待ちの状態が続いていましたが、現在は購入可能となっています。本体の価格は1万4300円(税込み)。レオンポケットの専用インナーウエアは1着1980円。そして、今回新たに投入された専用アクセサリーのネックバンドは1430円となっています。





レオンポケットは冷感と温感の両方を1台のデバイスで得ることができます。温度調整やタイマーなどの設定は、専用アプリをインストールしたスマートフォンで行います。





一般発売の直後、夏の暑い時期には男性の購入者が増えて、寒くなった冬の12月ごろには女性が多く買い求める傾向が見られたといいます。





実際に使ってみると注目を集める理由がよく分かります。本機のようにスマホと連携して簡単に温度調節ができるウエアラブルエアコンなど、今まで存在しなかったからです。



充電すれば繰り返し使える「冷感」が得られるアイテムは他社からも発売されていますが、ネックスピーカーのような首かけタイプで、どうしても目立ってしまうのです。





近年、日本の夏の暑さは尋常ではありません😢。夏の通勤などで手軽に携帯できるこのようなデバイスを、多くの人が待ち望んでいたからこそ、これほどの人気商品につながったのです。





発売後もレオンポケットユーザーから多くの反響が寄せられているとのことです。ソニーとしても、新たな製品カテゴリーであるウエアラブルエアコンに市場性が見えたことから、今後は自信を持って、製品のブラッシュアップやソフトウエアによる機能アップデートが提供できるかもしれません。




2021年3月8日には、レオンポケットの新しい専用アクセサリーとなるネックバンドが発売されました。レオンポケットの冷温効果を最大限生かすには、専用インナーウエアは必須アイテムです。





専用インナーウエアはシャツやジャケットの内側に“肌着”として身に着けることを前提としています。しかしコロナ禍で在宅勤務となるビジネスパーソンも増え、外出も控えるようになったことから、スーツやシャツを着る機会が減ってしまいました。





そのため「インナーウエアを着なくてもレオンポケットを使えるようにしてほしい」という声が多く寄せられたこともあり、今回ネックバンドの開発に至ったようです。





専用ネックバンドの形状はレオンポケットを固定するプレートと、首を巻き込むようにして肩に乗せて装着するバンドの2ピース構成です。首回りが約30~44センチのユーザーが身に着けられるように設計されています。専用ネックバンドを使えば女性もレオンポケットが手軽に使えるようになりそうです😉



実際にネックバンドを試してみると、本体の重みで生地が少したわむ専用インナーウエアに比べ、レオンポケットの接触部分が首元の正しい位置にフィットしたまま安定し、装着感は悪くありません。涼しさ、温かさが最大化され、効果が長続きしそうな実用性の高いデザインに仕上がっています。





最初はバンドが少し硬いように感じますが、慣れれば違和感は薄れ、しばらくすると、レオンポケットを装着していることを忘れそうに😆

 

ネックバンドを身に着けて、上から襟付きのシャツを羽織ってしまえば、バンドの部分を含めて本体がきれいに隠れ、背中側から見てもレオンポケットを装着していることがほとんど分かりません。目立ちにくいデザインに仕上げることに徹底してこだわり抜いたようです。





従来はS・M・Lの3サイズ展開だった専用インナーウエアは、発売直後からもっと大きなサイズを求める声が多く上がっていたことから、2021年3月からXLとXXLサイズを追加しました。



また、これまで冷感・温感モードのどちらも安全に使えるように、連続で使用できる時間を最大30分までとしていましたが、こちらも様々な用途にレオンポケットを使うユーザーからのフィードバックを踏まえて、ソフトウエアアップデートにより最大連続駆動を1時間に延長しました。



今後、中核となるレオンポケットの周辺に様々な専用アクセサリーを増やして、同時にソフトウエアアップデートによる機能拡張も積極的に行いながらレオンポケットを中心としたプラットフォームを強化したいという展望もあるようです。





レオンポケットがヒットしたことで、ソニー全体でこれを主力商品に後押しする動きも活発化しているようです。スマホで簡単に操作できるコンシューマー向けのウエアラブルエアコンは今のところライバルがいません!🙆



またレオンポケット自体の完成度も非常に高いのです。最適な時期を見計らって例えば、海外進出すれば、特に高温多湿なアジアの諸国から大歓迎されることも予想されます。



レオンポケットがソニーの新たな看板商品になるのでしょうか?これから迎える夏本番も、引き続きウエアラブルエアコンから目が離せそうにありません🙆

ソニー レオンポケット インナーウェア装着型ウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET」 RNP-1A 冷感 温感

[ソニー] REON POCKET(レオンポケット) 専用ネックバンド