そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険

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実はインドが宇宙大国であることを知っていますか?

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意外に思われるかもしれませんが、実はインドは日本や中国と並ぶ宇宙開発のベテラン国なのです。



1960年代には優秀な科学者をアメリカのNASA(アメリカ航空宇宙局)やフランスのCNES(フランス国立宇宙研究センター)に派遣し、「インド宇宙開発の父」と呼ばれた技術者ヴィクラム・サラバイ(1919-1971)の指導のもと、国産人工衛星の開発が進められていました。



冷戦時代にあって、インドは東西どちらの陣営にも与しない第三世界に属する立場を生かしつて、ソビエト連邦とも協力関係を結びました。



こうして誕生したインド初の人工衛星には、今から1500年前にインドにギリシャ数学を持ち込み、インド数学を発展させた数学者・天文学者の名から「アーリヤバタ」の名がつけられたのです。



1975年、インド初の人工衛星は、ソ連南西部の秘密都市カプースチン・ヤールからソ連製のコスモス3Mロケットに乗せて打ち上げられました。



しかし、打ち上げから4日目に、アーリヤバタの電力系統に問題が生じてしまい、5日目には信号が完全に途絶えてしまったのです。



インドはこの失敗にめげることなく後継機の開発につなげ、4年後にはインド初の地球観測衛星・バースカラ1号を、6年後には改良版のバースカラ2号を打ち上げています。



1980年代以降は国産ロケットでの打ち上げにも取り組み、2019年には自国のロケットによって月探査機「チャンドラヤーン」の月周回軌道への投入に成功するなど今もなお着実にその技術を進歩させている国なのです。


スゴいぞ!インド🙆