そして男は時計を捨てた・・・

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SCENE 「何もない平原を・・・乗る人がいる限り・・・」

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みなさんは「軽便鉄道」という言葉を知っていますか?




その定義にはいろいろあります。簡単にいうなら、通常の鉄道よりも線路幅が狭いナロ-ゲ-ジで、より簡易的な鉄道のことをいいます。




新潟県の頸城鉄道、福島県の沼尻鉄道、石川県の尾小屋鉄道など、以前は日本中にあったものの、高度成長期に次々と廃止されていきました・・・



そんな軽便鉄道を追いかけて、日本を抜け出しハンガリ-に・・・



ここはハンガリ-、バラトン湖畔・・・




その鉄道は、バラトンフェニヴェシュ産業鉄道。



線路幅760ミリメートルのナロ-ゲ-ジで、全長は14キロメ-トルと短い路線。



そりゃまるでオモチャのような機関車がたった1両のスト-ブ付き客車を牽引するれっきとした軽便鉄道。




沿線には観光地もなく、1日4往復の列車に、人の気配はなく・・・もし、これが日本ならば確実に廃止になっているだろうこんな路線が、どうして生き残っているの?


訊ねてみたらきっと車掌さんは、小さな声でこう言うよ・・・


「乗る人がいるからさ・・・」



それは、鉄道があるべき本来の姿勢だ!車掌さんの小さな声は、でも力強い・・・



終着駅のショモジセントパールまで、今日も何もない平原を走っていく列車・・・



それはなぜなの・・・



乗る人がいるからさ・・・😉